ハイエルフレイプ2 シナリオ紹介

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シーン3「肉便器」

 

(製品版と若干表記が違う場合があります)

 

「おいっ、起きろ!いつまでもグズグズ寝てるんじゃねぇ。」

 男が声荒く怒鳴る。

 私を監督しているこの下男は、名をシイバと言う様だった。

 兵ではなく、下男のようだった。兵達の威圧に脅えながら、一方で私を高圧的に支配している。

 掃除や炊事などの簡単な雑務を手伝わされることもあったが、メインは性奉仕だった。

 シイバが私のヒップを強く叩くと、張り詰めた音があたりに響き渡った。

 私は痛みに軽く飛び跳ねながら、すぐに起き上がり、出動しなければならなかった。


「どうだぁ・・・大分ここでの生活に慣れたかぁ?」

 侮蔑の笑みを浮かべた男が私に話しかける。

「まだまだここは壊れてないようだがな・・・。でも大分ゆるくなってるんじゃねぇかぁ?」

 大きく股を開いた格好で固定され、剥き出しになった私の女性を指でこね回しながら、男が小気味よさそうに喋る。

 最初にここに連行されてから数週間が過ぎただろうか。

 毎日が嵐のような陵辱と暴虐の連続であった。もはや月日の感覚はなかったが、寝た回数からすればそれぐらいは経っているはずだ。

 その間、一日も休むこともなく、毎日数十人から百人以上の男の性欲処理の相手をさせられていた。

 私の秘部は乾く間もなく、感覚は麻痺していたが、しばしば発する鈍い痛みが、今尚私の身体に付いていることを主張していた。

「へっへっへ・・・。この要塞のほぼ全員とヤったんだってなぁ・・・。今は軍娼がいないとはいえ、よく頑張ったなぁ・・・。

 でもその割には、まだまだお宝は綺麗なほうだ。便器にしてはな。」

 男が独り言のようにつぶやいている。

 別に私と会話をしたがっているわけでもないであろうから、私は一切口を利かない。

 それなのに、男は口布を私の顔に巻き、確実に喋れないようにした。

「へへへ・・・。」

 指でこねることに満足したのだろうか。男は下半身を脱ぎ、男性を大事そうに手で支えながら、私の女性の前にかざした。

 もう何百回も何千回も繰り返された行為である。もはや何の感傷も抱かなかった。

 一日も早く解放されたい気持ちしかなかった。

ディード「うっ・・・んぐ・・・うぐぅっ・・・。」(301g)

 しかし、鈍い痛みと情けなさで、どれだけ同じことの繰り返しであろうと、声だけはもれてしまう。

「なかなかいい具合だぜぇ。オラオラッ!どんどんいくぞ!」

ディード「お゛え゛えぇえ゛っ・・・むうううううーっ! ぐふぅ・・・あうっ・・うぐぅっ・・・!」

「ああ・・・ こいつの中、いいぜぇ・・・。すごい締め付けるぜぇ!」

ディード「んひいっ! ぐひいいいっ! むむむっ! ぐむむむむっ! むふーっ! むぐうううっ!」

「あぁ・・・気持ちいいなぁ・・・。なかなかの名器だなぁ。マンコ、良い感じに濡れてきたぜ。」

ディード「ふぐぅっ! うぶふぅ・・・ん゛・・・くぅうぅっ・・・んんん うっ・・・うっ・・・」

「もっと締め付けろよ! 殴られてぇかっ!そろそろフィニッシュだ!」

ディード「ん゛ひぃい゛い゛!! んんん!! むぐーっ! むぐうううっ!! うぁくっ!! あぁっーー!!」

「うぉっ!この搾り取られる感覚! 出るぞ! 出るぞぉっ!もう止められねぇ!中にドバドバ出すからなっ!」

ディード「ぐひいいいっ! むぐううううっ! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っー!」

<射精>


ディード「んんんんっ むふっ! むむむっ! んうっー! ん゛ひぃい゛い゛っっ」(302g)

「へへへへへ。こっちも大分開拓されてるみたいだしな・・・。」

ディード「うぐぅっ!はぐぅっ! うぐぅっ!はぐぅっ! う゛ぅっ!う゛ぅっー! う゛ー!」(303g)

「へへへへへ・・・。」

<アナルに挿入>

ディード「ん゛ひぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーっっ!!!!んんんーーーー!!!!」(304g)

「おおおぉぉ・・・。さすがによく締まるぜぇ・・・。前がダメになっても、こっちで当分使えるなぁ・・・。」

ディード「んくぅ・・・はぁあっ・・・! う゛っ! んっ・・・んっ・・・ う゛ーっ! あぁううぅっーー!」(305g)

「ううぅぅ・・・。もうもたねえな・・・。すぐ出ちまいそうだ。」

「俺のほうもイきそうだ。前後同時に・・・ってか。ヒヒヒヒヒ。」

ディード「ばべえぇ・・・ んぎいいいっ!う゛ぅっ!う゛ぅっ! う゛ぅっ!う゛ぅっ!」(306g)

「便器に相応しい感じにしてやるぜ・・・。俺達の精液に・・・溺れな・・・。」

「精液便器っ!しっかり受け止めろよ!たっぷり注いでやるからなぁっ!」

ディード「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っー!」(307g)

<射精>


「大分便器らしさが板についてきたな。お前の股間に精液がない時を見ないからな・・・。ヒャハハハハ。」

 毎度のように、陵辱の後に愚弄する男。

 射精すると男の中に征服感が芽生えるのだろうか。欲望を貫徹した男達の眼には、いつも達観したような、侮蔑の光が宿る。

 そして、当分の間機能しない男性自身の代わりに、その口や手で、なおも私を痛みつけるのが常であった。

 男の男性によって私の女性は傷つけられ、男の口と手によって私の尊厳と精神が引き裂かれる。

 兵達のお気に入りの玩具と化した魔法の水晶がまた私の眼前にかざされ、男達の征服と蹂躙の証として、白濁が無様に溢れ出ている私の女性を睨みつけている。

 ここに来て何度も何度も、数え切れないくらいに繰り返された儀式である。

「おい、記録には説明が必要だろ。ちゃんと報告しろ。」

 私の頭を何度も軽く小突きながら、嘲笑を抑えきれないといった口調で男が私に命令する。

 もはや慣習となった、惨めな道化を強いられるままに演じる。

ディード「・・・・私は・・・ング・・・人間様の・・・肉便器・・・です・・・。グスン・・・今も・・・こうして・・・中に・・・グスン・・・私の・・・つまらない・・・オマンコ・・・ング・・・オマンコ・・・オマンコに・・・沢山お慰みを・・・グスン・・・出して・・・いただきました・・・。とても・・・気持ちよかった・・・ング・・・です・・・。」(308)

ディード「・・・こうして・・・私の・・・拙い・・・グス・・・オマンコ・・・を・・・レイプして・・・グス・・・レイプ・・・ンク・・・していただくのが・・・肉便器の・・・ンク・・・私にとっての・・・グス・・・幸せ・・・です・・・。・・・ありがとう・・・グス・・・ございました・・・ンク・・・。」(309)

 

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