カンウレイプシナリオ紹介
シーン4 「レイプの広場」
男達は私を痛みつけることに満足したようだった。
そうなると、次に満たされたいのは性欲。
私が部屋に入った当初から痛々しいまでに膨張していた男性自身が、再び存在感を増して私の方向を差していた。
「せっかく便器があるんだから、放出しないとなぁ。」
男達は、私を散々殴っておきながら、あまつさえ私を便器呼ばわりし始めた。
男の一人が、淫猥な目つきで私を眺めながら近寄ってくる。
さっき張コウに味わさせられた深いと屈辱を、もう一度この男達に食らわさせられるのだ。
見渡す限り、部屋の中には10人近くの巨漢がいた。
うんざりしつつも、もはや逃亡を試みる体力もなく、ぐったりとうなだれ、男達の最低限の慈悲にのみ望みをかけていた。
「へへへへへ。肉便器にふさわしい、立派な身体つきじゃねぇか。」
私の腰や脚に手をかけつつ、男が私に話しかける。
最早私は応答する元気もないが、更なる虐待を恐れ、目を逸らした。
男は私にキスをし、身体を何度も撫で回し、愛撫した後、太腿を抱え上げ、自らの男性を私の股間に近寄せた。
「これで張コウと『兄弟』だなぁ。」
男の言ってることが理解できなかったが、張コウと全く同じことを今まさに私にしようとしているのは分かった。
ただ、張コウに比べると、皆慣れて落ち着いている感じがした。
「さて、良い声で鳴いてくれよぉ。」
男が私の中に入ってくる・・・
「あぁ・・・くぅ・・・あん・・・あぁ・・・うぅ・・・ああん・・・あぁ・・・いやぁぁ・・・」(035)
黒い蛇が激しくうねる。
「あぅ・・・うん・・・うぐ・・・うがぅ・・・あん・・・ああんぁ・・・やめ・・・だめ・・・」(036)
「へへへへへ。さすが一流闘士。アソコの締まりも特Aランクだな。」
私を強姦している男が勝ち誇って言う。
「う゛ん・・・ぐう・・・くはぁっ!」(037)
「おらぁ!しっかりご奉仕しな・・・。またボコボコにされたいかぁ?」
「いだい・・・うぐぅ・・・あん・・・ああん・・・」(038)
「もっと腰を振るんだよ!」
「あぁ・・・いやぁぁ・・・ゆるし・・・てぇ・・・。」(039)
「そろそろ・・・中にたっぷり出してやるからなぁっ!」
男の紅潮した顔が眼前にある。
嗜虐心と闘争本能に満ちた獣の顔。
肥えた男はまるで猪のようであった。
「そんな゛の゛・・・やめて・・・やめて・・・やめて・・・くれ・・・」(040)
「やめねぇよ・・・。俺達の子供を産め・・・関羽ぅ・・・。」
「なかに・・・なかには・・・ださない・・・でぇ・・・」(041)
「オラッ!精液便器!しっかり受け止めろよ!」
「・・・許しでぇっ!・・・ゆるしてぇ゛っ・・・!」(042)
「おおっ! で、出るぞ! もう出るぞ! 出ちまうっ!」
もうこれ以上はなんとしても避けたかった。
「い゛やぁっー! いやぁ゛っー! お願いぃ! 止めてぇー!」(043)
「うるせえ肉便器だな! だまって中出しされてろ! 豚野郎!」
すぐに次の男が来た。
股間を拭く事もせず、すぐに張り切った男性を私にうずめ、押し入れる。
「うぐぁ・・・ぐぅ・・・んむぅ・・・あん・・・やぁ・・・もう・・・やめてぇ・・・やめてぇ・・・」(044)
男達の邪念が腰から頭に伝わる。
「いやだ・・・いやぁ・・・うぐぅ・・・あんぁ・・・いひぃ・・・ひぃ・・・だぁ・・・」(045)
「すぐ出ちまうな。一人三回ぐらいはいけるぜ。」
「う゛ぅ・・・がぁ・・・んはぁっ!」(046)
「今日からずっと、たっぷりかわいがってやるからな・・・。ヒヒヒヒヒ。」
「もう・・・いやぁ・・・ぶぁあ・・・ばぁ・・・」(047)
「オラッ!オラッ!豚!いいか!あん?!」
「ぐぁっ!あぐぅっ!うがぁっ!あん!」(048)
「はぁ・・・・そろそろ・・・」
焦燥感と妊娠の恐怖が大蛇となり私を飲み込む。
逃れようにも、かなわない。どこまでも追いかける魔の使い。
「もう・・・やめて・・・。妊娠・・・しちゃう・・・うぐぅ・・・」(049)
「誰とも知らぬ子を惨めに孕め!豚にお似合いだ!」
「妊娠・・・いやぁ・・・妊娠・・・いやぁっ!」(050)
「でる!もう・・・!がぁっ!」
「もう・・・い゛や゛あ゛っ!・・・いやああぁぁっーー!」(051)
その後、部屋を出入りする男達も含め、10人以上の男に何度も蹂躙され、何度も失神しそうになった。
その時間は何時間にも感じられた。もう何日もの間、寝る間もなくレイプされているかのような感覚に陥った。
ふと気がつくと、完全に汚され尽くした私の周りに、欲望をある程度昇華した男達が囲んでいる。
「おえっー・・・おっ・・・ぉぇーっ!・・・」(052)
私は疲労と積もり積もった不快感で、思わずその場に嘔吐してしまった。
ほとんどが逆流した胃液で、透明な液体がわずかな部屋の照明を反射し、光っていた。
同時に涙もとめどなくでる。
「うぇっ!きったねぇな、こいつ・・・。」
「まだまだ精液便器として修行が足りねえなぁ。」
意識が朦朧とする中、私は両手の縛りを解かれた。
そしてそのまま、部屋を出され、廊下を歩かせられた。
やっと解放される・・・。
今までの辛さの反動が胸に響き、どっと涙が溢れる。
この仕打ちは何倍にして許昌に返してやる。
さっきまで完全に挫かれていた闘士の心が、再び首をもたげはじめていた。
しかし、その希望は完全に砕かれ、私は別の部屋に入れられ、その部屋には同じように裸の男達が群れを成して、私を待っていた。
「えへへへへ。関羽ちゃんよぉ。すんごい待ってたよぉ・・・。俺達がたっぷり可愛がってやるからなぁ・・・。」
この建物の地下には多くの部屋があり、各部隊が待機しているようだった。
私は決戦を前に意識が高ぶっている男達にとって格好の性欲の捌け口になっているようだった。
「えへへへへへ。お前のオマンコはさぞ締りがいいんだろうなぁ・・・。」
なおも地獄は続いた。
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