カンウレイプシナリオ紹介

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シーン5 「肉便器」

 

 張コウに貞節を奪われ、猪のような男達に嬲られ、順々にレイプされ、闘士としても、女としても完全に汚辱された。

 数え切れないほどの男が私に挑んできて、私は身体が縛られた状態で、それに応えなければならなかった。

 私の体内に男達の穢れた欲望が積もる。

 ある部屋では、彼らのお気に入りの拷問用の匣に入れられ、いたぶられた。

製品版はアニメーションします 「へへへへへ。いいぜぇ、関羽。100回以上男の性欲処理をこなした、お前の便器マンコが丸見えだぁ。」

 口に布を巻かれ、れ、言い返すこともできず、節目がちに男の声をただ聞いていた。

 「お前一人で許昌の男達全員のシモの処理をしなくちゃならんとは、大変だ。

 しかし、俺達も女日照りでなぁ・・・。勘弁してくれよぉ・・・。ひひひひひ。」

 女をいたぶることを趣味にしているような、冷酷で凶悪、獰猛な目をした男達。

 心底軽蔑したが、私はこれから彼らの慰みの相手をしなければならなかった。

>[17p]

 「まだまだ・・・これだけ多くの精力自慢がいるからなぁ、関羽。もう普通の女の一生分のセックスを今日一日で済ませちゃうんじゃねぇか?」

 「体験人数ではギネスだな。ギャハハハハ。」

 相変わらず私に対する罵倒が続く。

 闘士の誇りを砕き、女の尊厳を挫くのが彼らの嗜好なのだ。

 捕縛されている今、それに抗っても自らを苦しめるだけである。

 ただただ頭をたれ、その屈辱に耐えた。

 「それじゃあ、これだけ沢山いるんだから、さっさと始めるかな。」

 狂宴が終わらない。

 「へへへ・・・。マンコはズタズタだか、乳首はまだまだ元気の様ね。」

 男が強く私の乳首をつまむ。

 「ぶぐぎぃっ・・・!」(053g)

 「ハハハハハ。便器のくせに、一丁前に感じてやがる。」

 男はその後おもむろに、自分の男性自身を私の女性の前に突き出した。

 「便器は便器らしく、キッチリお勤めを果たせよぉ。緩かったら血を吐くまで殴ってやるからな。」

 男の脅しも最早あまり私の心には響かなかったが、興奮した猪の様な男が今まさに挑んでくるのが分かった。

 「むぐぁ・・・」(054g)

 幾度となく繰り返された刺激が、再び私に走る。

 男は私の乳首を痛みつけながらレイプした。

 耐え難い不快と鼓動と痛み。

 寒気が背中を走る。

 男の顔を見ると、恍惚の表情を浮かべ、数え切れないほど汚辱された私の女性自身が、まだ男を悦ばせる機能を果たしているらしかった。

 「ぶぁ・・・あ゛ん・・・ぁんぐ・・・んぐ・・・ぉぐ・・・ぁんぅ゛・・・あ゛ん・・・あ゛ぁ・・・んん゛」(054-2g)

 繰り返される射精と摩擦で、感覚はかなり麻痺してきていたが、それでも男の血が脈打ちみなぎっている様が伝わってくる。

 抵抗なく多くの男を迎え入れさせられ、私は本当に公衆便器に成り下がってしまったような幻想に捕らわれた。

 「ぐぎあ゛ぁっ・・・!」(055g)

 ときどき男が強く乳首をつまむと、現実に引き戻される。

 おそらく反射的に下半身の筋肉も緊縮し、男を更に悦ばせているのだろう。

 そのために男は定期的に私の乳首を強くつねった。

 「・・・あ゛ん・・・あ゛ぁ・・・ぁんぐ・・・んぐ・・・ぉぐ・・・ぁんぅ゛・・・あ゛ん・・・あ゛ぁ・・・ぶぁ」(055-2g)

 「おいっ、早く終われよ。」

 気がつくと実に多くの人間が私とこの男との行為を凝視している。

 「わかったよ・・・もう・・・出す・・・。」

 私は制止の懇願をしなかった。あまりにももうムダだった。

 (射精)

 男は無言で私の前から離れた。

 そしてすぐに次の男が便器に挑んできた。

 「・・・あぁ゛ん・・・い゛ぁ・・・む゛はぁ・・・ぁん・・・ぁぐ・・・ぎんぅ゛・・・ぎ゛ん・・・ぎはぁ゛・・・あ゛ぁ」(055-3g)

 「へへへ・・・ぐちゃぐちゃだが・・・まだまだ全然いけるな・・・。」

 興奮に全身を震わせながら、男が独り言の様に語る。

 いつまでこんなことが続くのか・・・。

 永遠とも思えるこのレイプ地獄から解放される時は来るのか。

 涙が一筋、頬を流れた。

 「もう・・・俺は・・・すぐ出ちまう・・・。」

 男がキツい口臭を私に吐きかけながら、なおもつぶやいていた。

 乳首や頬や髪など、あらゆるところをつまんでくる。

 全身を便器の様に固定された私は微動だにできない。

 男の愛撫になすがまま、身を任せ、そして射精された。

 (射精)

 すぐ次の男が来た。

 「お前らはいちいちおせえんだよ。何回もするんだからさっさと終われよな。」

 男は目の前にいるが、なんだか声は遠くに聞こえた。

 夢を見ているように、何度も同じ陵辱が続いた。

 「・・・ばん・・・じゃぁ・・・ぁがぐ・・・じゃぐ・・・ばぐ・・・ぶんぅ゛・・・ぎゃん・・・あ゛ぁ・・・ぎゃぁ・・・」(055-4g)

 朦朧とする記憶の中、突如乳首をつままれたり、頬を強く殴られたりし、現実に無理やり引き戻される。

 でもまたすぐに朦朧となる。

 男は誰もが必ず私のことを「便器」と罵った。

 私は便器・・・。許昌学院の公衆便器・・・。

 頭の中に光が走り、真っ白になる中、男が私の中に精液を吐き出したのが分かった。

 (射精)

 そしてすぐ次の男が私に挑んできたことも分かった。

 地獄は続く。

 

シーン6 「永遠の陵辱」へ

 

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